ルーヴル美術館展鑑賞と食事会のご報告

3月11日(土)に城西支部研修企画として、国立新美術館「ルーヴル美術館展」の鑑賞と同館内フレンチレストランで食事会を行い、20名の方が参加されました。

国立新美術館の「ルーヴル美術館展 愛を描く」は3月から開催されたばかりで大盛況の中ではありましたが、事前入場時間指定のおかげで安心してじっくりと鑑賞することができました。

その後は同館内のフレンチレストラン、ブラッスリーポール・ボキューズミュゼでフランス料理を楽しみ、心とお腹を満たすことができた1日となりました。

以下、参加されたからの感想です。

「喧騒を離れ非日常を味わうことができました。」
「大学の保護者の会がこんなにアットホームで楽しい場だとは思いませんでした。」

今回の企画は初めてのものでしたが、城西支部では年間を通していろいろな行事を検討しています。ぜひ次回は皆様のご参加をお待ちしております。

国立新美術館
国立新美術館
国立新美術館
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